【例文】公立保育士の志望動機の考え方!なぜ公務員なのか?にはこう答える
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この記事で知れること
  • 公務員保育士の志望動機の考え方
  • なぜ公務員?に答える方法
  • 志望動機作成時の注意点
執筆者紹介
執筆者
✔元裁判所書記官&県庁職員
✔裁判所事務官一桁台合格
✔志望動機の添削実績多数あり

待遇や福利厚生の良さから人気の公務員保育士。

なので、採用試験の倍率は高く、なるためには厳しい道のりを越えないといけません。

その道のりの中で大きな壁となるのが志望動機だと思います。

公務員保育士の志望動機ってかなり作るのが難しいですよね。

この記事では、そんな公務員保育士の志望動機を考える方法について解説します。

悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

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【公立】公務員保育士の志望動機を考える方法

公務員保育士を目指す人はどのように志望動機を考えたらいいのか。

実際に受験した人へのアンケート調査を参考に考えてみましょう。

公務員保育士の志望動機は難しい

前提として、公務員保育士の志望動機を考えるのは難しいです。

なぜなら、公務員であっても民間であっても「保育」をするという仕事内容は同じだから。差別化がなかなかできません。

さらに言えば、特徴的な保育理念を持つ民間の保育園もたくさんあります。

そのため、保育士として公務員として働きたい理由を説明するのが難しいんですね。

多くの人は、休みが取りやすい等の待遇面に引かれて公務員保育士になると思います。

でも面接ではそのような待遇面を志望動機として伝えてはいけません。

本音はそうであったとしても、採用する側からしたらそんな人は採用したくないですよね。

公務員の面接試験では、どんな本音があろうとも建前の志望動機を説得的に言わないといけません。

ただ、その建前の志望動機でさえ難しいということですね。

公務員保育士の志望動機作りでしてはいけないこと

公務員保育士の志望動機作りでしてはいけないことは、「ネット上で集めた情報を切り貼りした志望動機」を作ってしまうことです。

例えば、〇〇市の魅力や特徴を説明しただけの志望動機がそうですね。

公務員保育士の志望動機を作るのが難しいこともあって、知らずのうちにこのような志望動機を作ってしまいます。

志望動機は「あなたが志望する理由」を聞いています。あなた自身の答えだということです。

ネット上にある情報は、面接官は百も承知。〇〇市の特徴や魅力を面接で聞きたいわけではありません。

「なぜ保育士を目指すのか」や「なぜ〇〇市で保育士をしたいのか」ということについて、あなただけが語れる理由を知りたいから面接をしているわけです。

志望動機を作る上では、この「自分視点」というのを忘れずに意識しましょう。

アンケート結果:公務員保育士の志望動機例

では、公務員保育士を目指す人はどんな志望動機を作っているのか。

公務員保育士試験を受験した人にアンケート調査を実施しました。

調査方法:インターネット

調査人数:5人

合格者3人、不合格者2人

実際に回答いただいた志望動機は以下の通りです。

Aさんの志望動機【合格】
私自身が子供を育てるのがとても大好きで、それを仕事にしようと思ったからです。保育園での子供の教育とは、その子供と性格を決める上で非常に大切になってくるので、一緒に歩めるばいいなと思ったからです。
Bさんの志望動機【合格】
私は幼いころに通っていた保育園の先生のようになりたいと思い、保育の道を目指しました。夏に保育園のボランティアに参加した際に、お迎えの遅い子どもたちが寂しくならないように優しく接している先生方を拝見しました。その経験から、私も常に子どもの心に寄り添った保育がしたいと考えたため、志望いたしました。
Cさんの志望動機【不合格】
子供が産まれて子育てをしていく中で保育士として地域の方々に関わっていきたい、その中で公務員保育士を志望しました。
Dさんの志望動機【不合格】
通っていた保育園の担任の先生に憧れていて、卒園後も顔を出すといつも笑顔で迎え入れてくれてました。 私もその担任の先生のような保育士になりたいと強く思うようになりました。 また、保育園以外にもこの街でたくさんの方々に育ててもらったと感じております。生まれ育った街に恩返しがしたく応募いたしました。
Eさんの志望動機【合格】
自分の経験とスキルを活かした仕事がしたいからです。私は、大学を卒業後3年間こども園で保育教諭として働いていたことがあります。その後出産を機に退職しましたが、家庭で小さい子どもの育児をしていたこともあり、小さい子どもの保育には自信があります。 また、保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得しているため、様々な角度から保育をすることができます。 そして、常に保育士不足問題が話題になっているため、自分が保育士として働くことで少しでも役に立ちたいと思っており、この仕事なら社会に貢献できる仕事で長く働けるのではないかと考えました。これらの理由から、自分の強みが生かせる保育士として働きたいと思っています。

公務員保育士の志望動機の考え方は二種類

アンケート結果をみると、公務員保育士の志望動機は次の2つに分類されます。

公務員保育士の志望動機の考え方
  • 保育士になりたい理由だけで作る
  • なぜ「公務員」保育士なのかも含めて作る

アンケートでは、保育士になりたい理由のみで志望動機を作っている人が多かったです。

つまり、「なぜ公務員なのか」については触れていない志望動機ですね。

理由としては、「なぜ【公務員】保育士なのか」という質問に答えにくいからかもしれません。

「なぜ公務員なのか?」について明確な理由が答えられない人は、このように保育士になりたい理由だけで志望動機を答えてもいいでしょう。

ただ、これで対応できるのは、「志望動機を教えてください」や「なぜ保育士になりたいのですか?」のような質問がきた場合のみです。

公務員保育士の面接では、「◯◯市の保育士になりたい理由を答えて下さい」や「なぜ公務員保育士になりたいのですか?」といったような質問を高確率で聞かれるでしょう。

この場合、「保育士になりたい理由」のみで志望動機を語ってはいけません。

質問に対する回答になっていないからですね。

「なぜ〇〇市の保育士?」とか「なぜ公務員保育士?」と聞かれているのであれば、しっかり「なぜ」の部分を説明しないといけません。

【公立】なぜ「公務員」保育士なのかに答える方法

保育士の志望動機を無難に答えることができたとしても、「なぜ公務員保育士なのか?」という難しい質問がまだ残っています。

面接でされたら一番イヤな質問ですよね。

どうやってその質問に答えるのについて紹介します。

なぜ公務員保育士?という質問は必ずある

保育園に公立と私立がある以上、「なぜ公務員なのか?」という質問は必ず聞かれると言ってもいいでしょう。

これは行政職の公務員でも同じです。民間企業があるのに、なぜあえて公務員になりたいのか。面接官としても気になりますよね。

特に保育園については、民間の保育園もたくさんあり、創意工夫された保育を行うところもたくさんありますよね。

保育士になるのであれば、民間保育園でもいいはず。

それなのに、なぜあえて公務員保育士になりたいのかということですね。

公務員保育士の面接を受けるのであれば、必ず対策しておかないといけません。

なぜ公務員?に答えるために必要な要素

では具体的にどうやって答えていくのか。

公務員試験を受けた経験や志望動機の添削をしてきた経験からして、次の2つの要素が必要だと考えます。

なぜ公務員?に答えるために必要な要素
  • 〇〇市の公立保育園の特徴や○○市の公務員保育士だからできること
  • 上記で挙げたことと自分との接点

イメージとしては次のような感じです。

接点を探すイメージ。

〇〇市の公務員保育士や公立保育園の特徴等と、自分が持っているもの(経験や特技、長所など)を結び付けるということです。

例えば、「保育理念」で考えると次のようになります。

私は□□という経験をして、子どもたちに△△できる保育士になりたいと思った。

○○市は××という保育理念がある。

〇〇市の××という保育理念なら、子どもたちに△△することができる保育士として働けると思ったので、〇〇市の保育士を志望する。

イメージはこんな感じです。

ポイントは志望先と自分との接点を探すことにあります。

上記例を説明すると次のような感じになります。

・志望先の特徴

⇒✕✕という保育理念

・自分

⇒□□という経験から△△できる保育士になりたいと考えていること

志望先の特徴と自分とを関連付ける(接点を探す)

⇒✕✕という保育理念のある◯◯市なら、□□という経験から△△がしたいと考えていることが実現できる。

◯◯市の保育理念に自分との接点(□□という経験から△△できる保育士になりたいということ)を見出しています。

自分の経験をもとに「◯◯市の公務員保育士として働きたい」と説明できれば、説得力のある志望動機となります。

「なぜ公務員保育士なのか?」という質問に対しては、このように強引でもいいので、自分と志望先との接点を考えないといけません。

公立保育園や公務員保育士について徹底的に調べる

「なぜ公務員保育士なのか?」には、接点を探すというのが大事でした。

ではその接点を探すには、まずは受験する自治体の公立保育園や公務員保育士の特徴などを調べる必要があります。

徹底的に調べることによって、自分との接点を見つけることができるからです。

ネット上の情報などを調べて、多くの情報を書きだしましょう。

自分との接点を見つけ出す

受験する自治体のの公立保育園や公務員保育士の特徴などを調べることができれば、次は自分との接点探しです。

就職活動をするにあたって、自己分析はしていると思います。

自分のこれまでの経験や強みなどを見直して、接点がないかチェックしていきます。

【公立】公務員保育士の志望動機を考える上での注意点

最後に、志望動機を作成するときの一般的な注意点をまとめます。

実際に考えていくときの参考にしてください。

志望動機を書く際の注意点
  • 自分だからこその志望動機を考える
  • 結論ファーストで書く
  • 面接カードの他の項目と矛盾しないように注意する
  • 他人にチェックしてもらう

それぞれ簡単に解説します。

自分だからこその志望動機を考える

これまで何度もいっているように、志望動機は自分だからこそ語れる志望動機を作成しましょう。

ネット上に転がっている情報を羅列するだけではだめです。

さらに言えば、ネット上に転がっている情報を自分なり整理して、問題意識を持ってるかのように記述してもだめです。

必ず自分の経験等に裏付けされた考えを織り混ぜた志望動機を作成するようにしましょう。

それがあなただからこそ言える志望動機となります。

結論ファーストで書く

志望動機を書いたり語ったりする上で大事なのが結論ファーストであることです。

こらも意外と見落とされがち。

特に熱意のある受験生は熱く志望動機を語ってしまい、結論ファーストを見落とすことが多いです。

結論ファーストとは、冒頭にビシッと志望する理由を書くことです。

例えば、「私は◯◯をしたいから✕✕市の公務員保育士を志望します」と冒頭で伝えることですね。

面接官は志望動機を聞いているのであるから、まずは志望する理由をビシッと答えます。

その方が、そのあとの話を聞きやすかったり、文章を読みやすかったりします。

よくある結論ファーストでない事例としては、自己紹介から始まる志望動機です。

例えば、「私は◯◯学部で△△を学びました。そのなかで、✕✕ということに魅力を感じ、、、、、」みたいな感じで始まり、最後にさらっとやってみたい仕事等を語ります。

これだと、最後まで聞かないと結論がわかりません。面接官をしたらわかりますが、本当にわかりづらいです。

ただ、この結論ファーストについては好みの問題でもあるので、気にくわない人は無視してもらっても大丈夫です。

面接カードの他の項目と矛盾しないように書く

めったにありませんが、志望動機の内容と面接カードで書いた他の項目の内容が矛盾しないようにしましょう。

例えば、志望動機のなかでかいた長所が、面接カードで書いた長所や短所と矛盾しているとかですね。

全体として整合性のある面接カードにするように注意が必要です。

他人にチェックしてもらう

ある程度完成したら最後に必ず他人にチェックしてもらいましょう。

誤字脱字の発見はもちろん、自分では気づかなかった論理破綻なども発見できたりします。

また、他人に見てもらうことで想定質問も教えてもらうことが出来ますよね。

見てもらうのは、親や兄弟、友達や予備校の講師など誰でもオッケーです。

色々な意見を聞くために、とにかく多くの人に見てもらうことをおすすめします。

私も志望動機の添削を専門として行っているので、添削してもらえる人が少ないという人はご依頼頂ければと思います。

まとめ:基本的な考え方を知っていれば、公務員保育士の志望動機は作れる

志望動機作りに悩んでしまうと、どうしてもネット上の情報を拾って作ってしまいます。

ですが、公務員保育士試験は狭き門なので、それでは合格できません。

基本の作り方をしっかりと身につけて、自分だけの志望動機を考えましょう。